2016年度マシン

2016本年度は2015年度のマシンに更に改良を加え、軽量化、空力性能向上、信頼性を向上させることができました。
軽量化については、バッテリ搭載量を大幅に削減し、100kgの軽量化に成功しました。
空力性能向上については、カウルの形状を計算し、マシンに最適な形状に設計することができました。
信頼性向上については、回路やケースのノイズ対策を厳重に行いましたが、走行試験を重ねていく内に 頻発するシステムの不具合に最後まで苦しめられることとなりました。

2015年度マシン

2015年度はクルマの基本的な性能を重視し、ドライバーの思い通りに操れるマシンを目指しました。
大きな特徴は2つのモータの出力を一つにまとめ、左右の車輪のトルクを任意に移動できる駆動装置(TVD)の搭載です。
TVDを搭載したマシンが学生フォーミュラに参戦するのは全世界でも初めてです。
初参戦ながら、EVクラスでの参戦、TVDの搭載など難しい試みに挑みました。
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